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2006年4月 2日 (日)

千鳥ヶ淵でお花見

4月1日に帝国ホテルで親戚の披露宴があった。

ホテルは立派だし、何よりも素晴らしい披露宴で感動だった。
新郎新婦は音楽関係のお友達が多く、
披露宴はお友達のピアノ生演奏がずっと流れていたし、ホルンやフルートなどの楽器の演奏もあり、クラシカルな雰囲気の素晴らしい披露宴だった。

新郎新婦おめでとう!!!

親戚一同が久しぶりに集まり、皆で宿泊。ワイワイと賑やかな時を過ごし、その流れで、翌日は、近くの千鳥ヶ淵でお花見。
ちょうどサクラが満開!!
お散歩しながらのお花見、北海道から来た父、母も喜んでくれたかなっ!?

今年で99歳になるおばあちゃんも北海道から披露宴出席のため、父、母、伯母さんと一緒に飛行機で東京に来ていた。
おばあちゃんは伯母さんと二人暮らしで、近くに父、母が住んでいる。
年齢のせいで目が見えないから、歩く時は介助が必要だ。
でも、自分でベッドから起き上がれるし、トイレだって行ける。
転んだって骨折もしないし、まだまだ元気なおばあちゃんだ。

帰りはホテルから空港へタクシーで移動。
ホテルのタクシー乗り場でお見送りしたんだけど、
伯母さんに介助されながら、おばあちゃんがタクシーに乗る姿を見ていると、目頭が熱くなった。
おばあちゃんが自分で歩いたりできるのは、おばあちゃんが元々丈夫だってこともあるけど、やっぱり伯母さんや、毎日おばあちゃんの様子を見に行ってる母の存在が大きいんじゃないかと思う。
だって、おばあちゃんが出来ることは、なるべく自分でやらせてるって言ってたし、寝たきりにならないのも、伯母さんや母が介助して歩かせたり、トイレも行けるようにしているからだと思う。心から尊敬する。

私が育った環境って周りにお年寄りがいなかったから、今まで介護とか、高齢化社会とか、世間で話題になっても実感がわかなかった。でも、おばあちゃんの姿を目の当たりにして、とっても考えさせられた。他人事ではなく、自分が年をとれば、周りも年をとっていくわけで、身近な事になって行くんだなって思った。


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