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2006年4月16日 (日)

ふきのとう

昨日、函館の実家から山菜いろいろ(ふきのとう、行者にんにく、かたくり)、“ちか”の干物が送られてきた。

いつもいろいろと珍しいものを送ってくれて嬉しい。

“ちかの干物”は父の手作りで、海で捕ってきた“ちか”を干物にして送ってくれたものだ
これは、少しだけ火にあぶるとやわらかくなってとても美味しい。
我が家では、醤油とマヨネーズと七味唐辛子で頂く。
酒の摘みに最高だ!(私はお酒は飲まないけど・・)

山菜は父が山に行って採ってきてくれた。

“かたくり”は見た事あるけど、食べたことはない。
父が本で調べたら、食べられるとのこと。
サッと湯でて、酢味噌で頂いた。
花びらも一緒に食べたけど、シャキシャキしてなかなか美味しかった。
昔は、かたくりの球根から片栗粉が採られていたらしいけど、今は8割がジャガイモ、2割がさつま芋のでんぷんから作られているようだ。

“ふきのとう”
天ぷらにすると美味しいって聞いたから、早速作ってみた。
ほろ苦くて、旬の食材って感じ!!季節を感じながら美味しく頂いた。

実は、私は今まで“ふきのとう”を見たことも食べたこともなかった。
だから、この花みたいなのって何だろう??って思った。
ダンナにこれは何?って質問すると
「フキの先端の“ふきのとう”だよ」って教えてくれた。

なるほど!!だから“ふきのとう”って言うんだ!

私は今まで、“ふき”も“ふきのとう”も同じものだと思っていた。
茎の部分のことを“ふき”とも言うし“ふきのとう”とも言うって具合に解釈していた。
“ふき”はもちろん食べたことはある。

だから、

茎の部分を“ふき”
花の部分を“ふきのとう”

って別の部分を指していると初めて知った。

私の頭の中で、
フキの花・・・フキの先端・・・フキの頭=ふきのとう。って具合に、連想ゲームが始まって、だから“ふきのとう”って言うんだ!!なるほどね!!!って勝手に納得した。

そのことを、説明すると大爆笑された。

そんなこと考えるのはオマエ位しかいないだろ!!

けど、“ふきのとう”という名前になった由来はきっと、“ふきの頭”って言う意味があるんだよ!と力説すると、ダンナもだんだん「そんな気もする・・」なんてこと言いだした。

二人でそんな話をしていてもらちが明かないのでインターネットで“ふきのとう”を検索してみた。

そしたら、残念ながら私の“ふきの頭”説は大ハズレだった(笑)

“ふきのとう”は“蕗の薹”という漢字を書いて、ふきの花のつぼみである。
苦さを楽しむ山菜だけど、苦味を抑えたい場合は茹でて水にさらしてアク抜きする。けど同時に香りも失われてしまう。油で炒めると、苦味が軽減される。
てんぷらの他にも、千切りにして味噌汁の具にしたり、煮浸し、油炒め等の食べ方があるようだ。


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